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立ちんぼとは?意味や交渉の流れについて解説

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立ちんぼとは?意味や交渉の流れについて解説

立ちんぼは、女性が男性から声をかけられるのを待ちながら立ち続け、声をかけてきた男性と交渉し、金銭を受け取って性行為を行うことを意味します。

立ちんぼは女性側にも男性側にもメリットがありますが、さまざまなリスクがあるのも事実です。

この記事では、立ちんぼとは何か・どのような場合に犯罪になるのか・立ちんぼの相場・立ちんぼ女子と交渉してホテルに行くまでの流れ・立ちんぼ女子がいる場所・立ちんぼ女子の見分け方・立ちんぼ女子と遊ぶ時のリスクについて徹底解説します。

トラブルや犯罪に巻き込まれないためにも、立ちんぼ女子と遊ぶ前にしっかり最後まで読んでおいてください。

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立ちんぼは確かに手っ取り早く本番できる方法かもしれませんが、リスクが大きいのも困りもの。

このようなリスクがあります。

  • 摘発が繰り返されており、巻き込まれると警察のお世話になることも。
  • 女の子は検査せず、不特定多数とセックスするので性感染症のリスクが高い。
  • わざわざ現地に行って探す必要があるし、好みの女の子がいるとは限らない。
  • 女の子が多いのは都会だけで、地方だとそもそも立ちんぼがいなかったりする。

立ちんぼは本番こそ難しくないものの、病気や摘発などのトラブルがまた多いのも事実。

どうせなら、立ちんぼより安全にHできる娘がいそうな場所で相手を探すのが一番手っ取り早いです。

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このページについて

立ちんぼとは?意味を解説

立ちんぼとは、デリヘルなどの風俗店を通して男性の相手をする女性とは異なり、自分で路上などで直接男性と交渉を行なって行為に及ぶ女性のことを指します。

繁華街やホテル街周辺に立って声をかけてくる男性を待ち続けたり、自分から男性に声をかけて交渉をしたりします。

つまり、立ちんぼの女性は個人で売春行為を行っていることになります。

金額の交渉が成立すると、そのままラブホテルやレンタルルームなどに向かい行為に及びます。

男性の提示する金額が女性の希望に合わず決裂となる場合もありますが、風俗店との違いは多少の交渉が可能だという点です。

以前は風俗店での採用が難しい年齢・外見の女性やビザの関係で就労できない女性が多いのが特徴でしたが、最近ではホストに使うお金や遊ぶお金をすぐに用意しなければならない20代の若い女性も増えています。

立ちんぼの女性が多く立っているエリアがあり、風俗店に行かずに安く女性と行為をしたい男性は立ちんぼ目当てでわざわざそのエリアを訪れたりします。

女性は今流行りのマッチングアプリやパパ活アプリを利用するよりも手っ取り早くお金を稼ぐことができ、男性側も相手が割り切った体の関係前提であることが大きなメリットといえます。

立ちんぼはなぜ犯罪と言われる?違法行為となる理由

立ちんぼは犯罪と言われることも多く、警察につかまるリスクもあります。

具体的にどのような罪に問われるのかについて解説します。

立ちんぼ女子側が問われる犯罪

立ちんぼの女性は以下の罪に問われる可能性があります。

売春防止法違反

立ちんぼの女性は届出を出して営業している風俗店に在籍しているわけではなく、いわばフリーランスのような状態で売春行為をしていることになります。

金銭のやり取りをして性行為に及ぶことは売買春にあたるため、「売春防止法」に違反することになります。(売春防止法第3条に違反)

ただし、成人の男女が金銭のやり取りをして生行為を行うことについては具体的な罰則はなく、それだけで罰金をとられたり警察に連れて行かれるようなことはありません。

問題は、公衆の場で売春の交渉を行うために男性を待ち続けたり、通りすがりの男性を誘って売春を行うという行為にあります。

このような行為には「6ヶ月以下の懲役または1万円以下の罰金」という罰則規定があるので注意が必要です。(売春防止法第5条に違反)

たとえば、立ちんぼ女子が取り締まり中の私服警官に売春を持ちかけることで現行犯逮捕されるという事例もあります。

また、売春防止法ではこのような「勧誘」の他に「売春の仲介」(売春防止法第6条)や「売春目的と知った上で場所を提供する」(売春防止法第11条)ことにも罰則があります。

自分が立ちんぼ女子を紹介するなど仲介にあたる行為をした場合には、2年以下の懲役または5万円以下の罰金に処せられる可能性があります。

自分が売春をしなくても、立ちんぼ女子が売春をするための場所を提供した場合には、3年以下の懲役または10万円以下の罰金という罰則の対象となるリスクがあります。

迷惑防止条例違反

各都道府県では迷惑防止条例というものが定められていて、客引き行為は条例違反にあたる可能性が高いです。

立ちんぼ女子が通りすがりの男性に声をかけて売春の交渉を行うことも、不特定多数の中から客になるように勧誘をするという客引き行為にあたります。

迷惑防止条例の内容や罰則は各都道府県で異なりますが、東京都では条例違反となる行為をすると50万円以下の罰金あるいは勾留という形に処せられる可能性があります。

勧誘行為は売春防止法でも罰則規定があるため、どちらの罰も受ける可能性があります。

未成年者が立ちんぼをした場合

未成年者が立ちんぼ(売春行為)を行った場合、警察に見つかると補導され警察署に任意同行となる可能性が高いです。

その場合は事情聴取や他の犯罪行為の有無などの取り調べを受けることになります。

未成年者が立ちんぼをした場合は逮捕されることはなく、厳重注意または家庭裁判所への送致となります。

事情聴取や取り調べなどの結果、再犯の可能性が低く事件が軽微だと判断された場合は厳重注意のみで終わることもあります。

ただし補導歴は残るため、その後再び売春をしたことが発覚した場合は厳重注意では済まず、家庭裁判所に送致されることもあります。

立ちんぼに誘う男性が問われる犯罪

立ちんぼの女性と行為に及ぶことで、男性側は以下の罪に問われる可能性があります。

売春防止法違反

立ちんぼ女子に誘われて金銭のやり取りをして性行為を行った場合、男性側も買春をしたことになるため女性と同様に売春防止法違反にあたります。(売春防止法第3条)

とはいえ、女性と同様に売買春をしたこと自体で警察に逮捕されたり罰を受けることはまずありません。

児童買春

問題は、立ちんぼ女子が未成年者だった場合で、これは児童買春という重大な罪にあたります。

何らかのトラブルで女性自身や家族などが通報した場合、男性は逮捕され「5年以下の懲役または300万円以下の罰金」という罰を受ける可能性があります。

不同意性交罪

さらに、未成年の年齢の中でも関係を持った女性が16歳未満の場合には、児童買春よりもさらに重い罪である「不同意性交罪」に問われることになります。

この場合は5年以上の拘禁という非常に重い処罰を受けなければなりません。

たとえ女性側から売春・性行為に誘ってきたとしても、法律上では16歳未満の女性は性行為に同意することができないとされているため、男性側が同意のないまま強姦をしたというように判断されてしまうのです。

女性が成人であると年齢を偽っていたり、未成年者であることを全く知らないまま関係を持った場合には児童売春の罪にはあたりません。

ただし、それを立証することが難しいケースや事情聴取を受けなければならないこともあるので、未成年者と思われる立ちんぼ女子とはくれぐれも関わらないようにしなければなりません。

売買春のみで刑罰に処されることは基本的にありませんが、万が一未成年の立ちんぼ女子と関係を持った場合、警察に補導され事情聴取をされたことがきったけで、買春をした男性もその流れで警察に逮捕されるというケースがあります。

とにかく、見た目や話し方などから明らかに年齢が若いと思われる立ちんぼ女子には極力近づかないようにすることが自己防衛となります。

立ちんぼの相場はいくら?

立ちんぼの相場について表にまとめて解説します。

地域や年齢による違いについても参考にしてください。

プレイ内容大都市部地方
フェラ・手コキのみ5,000円3,000〜5,000円
ゴムあり15,000〜20,000円10,000〜15,000円
ゴムなし25,000〜30,000円20,000〜25,000円

立ちんぼの相場はプレイ内容によって異なります。

フェラや手コキのみで済ませる場合はリスクが少ない分相場は安めです。

体の関係を持つ場合は、ゴムあり・ゴムなしで相場はかなり変わります。

性行為をする場合は一般的にホテルに行くため、ホテルの料金も別途男性が支払う必要があり、トータルの費用としては上記の金額でおさまらないということを頭に入れておきましょう。

ホテルの休憩料金は曜日や時間帯、地域によっても異なりますが、大体5,000円程度と考えておけば大丈夫でしょう。

ゴムなしの行為の方が当然相場は高くなりますが、その分リスク(妊娠・性病など)のリスクも高まるので注意してください。

また、立ちんぼの相場は地域によっても異なります。

都市部に比べると地方は人口が少なく、立ちんぼの需要がどうしても少ないので、女性は交渉された場合に渋々安い金額で応じなければならないというケースもあります。

都市部や繁華街近くなら交渉が決裂したとしても、またすぐに誘う相手を見つけやすいので納得のいく金額でなければ応じないという女性もいます。

他に相場を決める要素としては、女性に魅力があるかどうかということも大きく影響します。

若くてかわいい、スタイルが良い女性なら高い金額を提示されやすいです。

逆に30代以上で年齢が高めの女性、明らかに太っている・風俗店でも採用されづらいような外見の女性は、相場より低めの金額でなければ男性からもなかなか需要がありません。

立ちんぼ女子を誘う流れとホテルまで行くやり方

立ちんぼ女子を誘う流れと、ホテルまで行くやり方について詳しく説明します。

注意点についても説明するので、一通り目を通しておきましょう。

立ちんぼスポットへ行く

まずは、立ちんぼ女子が多いスポットに足を運びます。

立ちんぼ女子が見つかるスポットは、主に繁華街や歓楽街、ラブホテル街、駅やバスターミナルなどが挙げられます。

立ちんぼ女子はすぐにお金をもらって手っ取り早く行為を済ませたいと考えているので、近くにホテルがあるスポットに特に集まりやすいです。

立ちんぼ女子を探す

立ちんぼ女子がいるスポットに足を運んだら、立ちんぼと思われる女性を探します。

立ちんぼが多いスポットでも、そこにいる全ての女性が売春目的というわけではないので、迂闊に声をかけることのないように注意しましょう。

普通の女性に買春の話を持ちかけると警察に通報されてしまう恐れもあります。

立ちんぼ女子を探す際には以下の特徴に注目することが必要です。

  • ずっと暇そうにスマホを見て立っている
  • それなりにルックスやスタイルがいい
  • 露出度の高いセクシーな服装や男受けのいい服装をしている
  • アジア系の外国人と思われる

このような特徴に当てはまる女性は高確率で立ちんぼ女子であると判断していいでしょう。

逆にスーツ姿など仕事帰りと思われる女性や、ショッパーなどたくさんの荷物を持っている女性、友達など他の女性と一緒に立って話をしているような女性は立ちんぼであるとは考えにくいので、そのエリアにいても声をかけないようにしてください。

気に入った立ちんぼ女子と交渉する

気に入った立ちんぼ女子を見つけたら、声をかけて交渉をしましょう。

時には立ちんぼ女子から声がかかることもありますが、女性から勧誘をすることは売春防止法違反にあたるので、基本的に男性から声がかかるのを待っています。

男性の方から声をかけてスムーズに交渉に持ち込む必要があります。

声の掛け方としては、金額はいくらが希望なのかをはじめに聞きます。

立ちんぼ女子と行為に及ぶ場合には、ホテルなどに向かう前に必ず金額・条件の交渉を行います。

ホテルに行ってから交渉を行ったり、行為をした後に交渉をすることはトラブルにつながる可能性があるので避けてください。

主に交渉をしなければならないポイントは、金額はいくらなのか、具体的にどのような行為をするか(フェラや手コキをするだけなのか・性行為をするのか・ゴムありかゴムなしか、など)、どのくらいの時間行為をするのか、についてです。

金額については立ちんぼ女子に決定権があり、基本的に女性側から提示された金額に男性が納得できれば交渉成立となります。

男性側が多少の値引き交渉を持ちかけることも可能ですが、あまりしつこく交渉をしたり明らかに相場より安い金額を提示すると交渉は決裂してしまうので、相場を理解した上で交渉を行うようにしてください。

行為の内容も交渉時にしっかり確認しておかないと希望のプレイができず、お金を払ったのに満足のいく行為ができなかったという結果につながる可能性があります。

早くホテルに行きたいと思っても、焦らずにしっかり交渉時に確認をするようにしてください。

行為にかける時間も交渉の重要なポイントです。

風俗店でもプレイ時間が決まっているように、立ちんぼ女子も時間無制限でサービスしてくれるというわけではありません。

女性側で時間を決めている場合もあるので、確認した上でどのような行為をするのかを決めておく必要があります。

立ちんぼ女子とホテルへ行く

お気に入りの立ちんぼ女子と交渉(金額・プレイ内容・プレイ時間)が成立したらホテルに向かいます。

お金については、交渉が成立したら前払いをするのが基本です。

立ちんぼ女子は行為をしてからお金を払わずに逃げられたり、払うのを渋られることを危惧しているので、安心して行為をしてもらうためにも必ず先に払っておきましょう。

男性側としてはお金は必ず支払うつもりでいたとしても、先にお金を払っても何もせずに女性から逃げられるのではないか、という心理で前払いを躊躇してしまうことがあります。

しかし、前払いを渋る男性は立ちんぼ女子から嫌われやすいので、気持ちよくプレイをするためにも先に提示されたお金を渡すようにしてください。

すぐにホテルに向かって行為をするというパターンが多いですが、時間があったりホテルまで距離があったりする場合には、短時間のデートを挟む場合もあります。

これには、恋人同士のような行動をすることで、はたから見て売買春をしようとしていることがバレないように警察を欺く目的があります。

また、ホテルに行く前に食事をしたりお酒を飲んだりすることで距離感が縮まり、お互いに怪しい人ではないと判断することができたり、擬似的な恋人気分を味わうことで満足度の高いプレイができるというメリットもあります。

すぐにホテルに向かうのか、デートを挟んでから行くのかについては交渉時に女性側の希望を聞いておきましょう。

ホテルを利用すると、滞在した時間分の料金がかかります。

ホテルによって休憩料金は異なり、時間帯や曜日によっては高額になる場合もあるので、予算内におさまるかどうかを確認してから入室しましょう。

立ちんぼ女子がよくいる場所

立ちんぼ女子がよくいる場所について解説します。

なぜその場所が狙い目なのかについても説明します。

地域別の立ちんぼスポットを知りたい方はこちら

夜に賑わう繁華街や歓楽街

立ちんぼ女子は、夜に人が多く賑わっている繁華街や歓楽街によくいます。

夜の街には買春目当てで女性に声をかけてくる男性が多いため、お金を稼ぎたい立ちんぼ女子にとっては好都合なエリアといえます。

逆に昼間の街中では、買春目当てで歩いている男性はほとんど見つからないので、立ち続けていても時間が無駄になってしまいます。

また、お金を短時間で手っ取り早く稼ぎたい女性は、ホストクラブに通っていて貢いでいたり、風俗店で働いていていることも多いです。

そのため、普段自分がよく訪れている繁華街・歓楽街をテリトリーにしやすいのです。

駅近くにある大きな公園

駅の近くにある大きな公園も、夜になると立ちんぼ女子が多くなるスポットです。

駅の近くは人が多く訪れる場所なので、昼間はナンパ待ちをしている女性もいます。

夜に人気のなくなった公園に立っている女性はナンパ待ち・立ちんぼと男性から判断され声がかかりやすくなります。

駅から近ければ仕事帰りや観光目的で訪れた男性も手軽に立ちんぼ女子を見つけることができます。

新宿歌舞伎町の大久保公園など、立ちんぼが多いことでよく知られている公園もあります。

ラブホテル近くの街角

ラブホテル近くの街角も立ちんぼ女子が多いスポットです。

立ちんぼ女子は手っ取り早くお金を稼ぎたいので、交渉が成立したらすぐにホテルに行って行為をしたいと考えています。

行為をする場所がなければお金を稼ぐことができませんし、近くにホテルがないと移動に無駄な時間がかかってしまいます。

特に一晩で複数の男性を相手にする立ちんぼ女子にとっては、ホテルにすぐ歩いていける距離であることが重要なポイントなのです。

ビルの地下街や地下通路

立ちんぼ女子は、ビルの地下街や地下通路といった場所にもよく立っています。

長時間同じ場所に立っているとどうしても人目が気になり、不審だと思われやすいので人があまり通らない場所を選びやすいのです。

地下街・地下通路は人気は少ないものの、訪れる男性はナンパ目的な立ちんぼ女子目当てのことが多いです。

女性が1人で立っていれば声をかけられやすく、周りの目を気にすることなく交渉をすることができるのがメリットです。

街からちょっと外れた道筋

立ちんぼ女子は繁華街や歓楽街、人が多く行き交う場所だけではなく、逆に街からちょっと外れた道筋にいることもあります。

全く人が通らない場所にいても男性はほとんど通らないので声がかかることがありませんが、街からちょっと外れたあたりの場所であれば、街から帰る途中の男性がよく通りかかります。

人が多い場所では立ちんぼ女子に声をかけづらいという男性も少なくありませんが、街外れの道筋なら人も少ないので交渉がしやすくなります。

立ちんぼ女子の見分け方

立ちんぼが多いスポットにいる女性が、立ちんぼ女子であるかどうかを見分けるためのいくつかのポイントについて解説します。

立ちんぼスポットでずっとスマホを見ている

立ちんぼ女子が多いスポットにいる女性の中でも、特にずっとスマホを見ている女性は立ちんぼ女子であると判断してよいでしょう。

立ちんぼ女子から男性を誘うことは違法になるので、暇つぶしをしながらひたすら男性から声をかけられるのを待っているのです。

暇だから声をかけて、というアピールでもあります。

また、立ちんぼと並行してマッチングアプリで売春をする相手を探していることも多いです。

何もせずに同じ場所に立ち続けていると、警察から事情聴取をされたりするリスクもあるので、誰かを待っていると言い訳できるようにスマホを見ているという理由もあります。

顔やスタイルが整っている

立ちんぼ女子には、ある程度顔やスタイルが整っていてルックスが良いという特徴もあります。

自分の外見が魅力的であるということがわかっているので、男性から声がかかりお金を稼ぐことができるという自信があるのです。

逆に、顔もスタイルも良くない女性は立ちんぼをしても稼げる見込みがないので、わざわざ立ちんぼスポットには来ませんし、バイトをするなど他の方法でお金を稼ぐのが現実的です。

顔やスタイルが良い女性があえて1人で立ちんぼスポットに立っていたら、お金を稼ぐ目的であると考えられます。

男ウケする服や露出が高い服を着ている

立ちんぼ女子は男性を誘うために、男ウケの良い服を着ていることが多いです。

露出度が高いセクシーな服装で男性を惹きつけようとしているのも特徴です。

たとえば、デニムなどのパンツスタイルよりもミニスカートやスリット入りのスカート、ゆったり目のカジュアルスタイルではなくボディラインが強調されるようなタイトなラインの服や、胸の谷間や背中を大胆に見せるような服を着ていたりします。

そのような服装の女性は体の関係になることをOKしている、ということをアピールしています。

立ちんぼ女子が多いスポットで、露出度の高い服装や男受けを狙ったファッションの女性を見かけたらこちらから声をかけてみましょう。

アジア系の外国人女性

アジア系の外国人女性も、売春目的で立ちんぼスポットに立っていることが多いです。

元々昔は立ちんぼといえば外国人女性が多かったこともあり、今でも稼ぐ手段として利用されています。

アジア系の外国人女性は、日本では普通の仕事で高収入を稼ぐのが難しいので立ちんぼで稼ごうと考えるのです。

日本人女性にはない魅力のある女性も多いので男性からも声がかかりやすく、日本人の立ちんぼ女子よりも気さくで値引き交渉に応じてくれることもあります。

相場より安く立ちんぼ女子と遊びたいなら、アジア系外国人と思われる女性を狙うのもおすすめです。

立ちんぼで遊ぶときのリスク

立ちんぼは男性にとっては手軽に安く女性と性行為ができるという魅力がありますが、さまざまなリスクがあるのでしっかり頭に入れておきましょう。

警察に摘発される可能性がある

立ちんぼ女子と性行為を行うことは法律において罰則はないものの、男女ともに売春防止法(第3条)に違反するため警察に摘発される可能性があります。

また、売春防止法では立ちんぼ女子が男性を勧誘することや、第三者が売春の場を提供することも明確に違反行為としていて、罰金や懲役などの罰則を設けています。

男性側が罪に問われる行為をしていなかったとしても、立ちんぼ女子と関わることにより警察から事情聴取を受ける可能性もあります。

逮捕や処罰の恐れはなくても、警察に行くことで家族に知られたり仕事を休まなければならないなど、社会的なデメリットが非常に大きいです。

売買春は犯罪行為につながるケースも多いので、安く手軽に遊べるからといって安易に立ちんぼ女子と行為を行うことは避けた方が無難です。

警察に摘発される心配をせず安全にプレイを楽しみたいなら、多少お金はかかってもきちんと届出を出して営業している風俗店を利用した方が確実といえるでしょう。

女の子が性病を持っていることがある

立ちんぼ女子と性行為をする場合、男性側には風俗店を利用するよりもお金がかからないという金銭的なメリットがあります。

しかし、きちんとした風俗店ではそこで働く女性には性病にかかっていないか定期検診を受けることが義務付けられていることが多いです。

もし性病にかかっていることを知らずにお客さんと性行為をすると、性病をうつしてしまい利用してもらえなくなるからです。

しかし、立ちんぼ女子はお店に在籍しているわけではなく個人で客をとっているため、自主的に定期健診を受けることはまずありません。

もし性病にかかっていても、女性は自覚症状がない場合もあり、治療せず知らず知らずのうちに男性と行為をしてうつしてしまうこともあります。

またお金がないため病院を受診せずに放置している女性もいます。

不特定多数の男性と性行為をしているだけではなく、立ちんぼ女子はお金欲しさにゴムなしで行為をすることが多いので、普通の女性や風俗店で働いている女性と比較して性病を持っているリスクがかなり高いのです。

立ちんぼ女子と安く性行為をしようとしたら、性病をうつされて病院に通わなければならなくなり、結果的にお金がかかってしまうのはもちろん、しばらくの間苦痛を味わうことになります。

既婚者などパートナーがいる男性の場合は、性病にかかったことがきっかけで立ちんぼ女子と遊んだことがバレてしまうというトラブルに発展してしまうこともありえます。

立ちんぼ女子と行為をする場合には、性病のリスクをできるだけ減らすためにも必ずゴムありにすることをおすすめします。

女の子が未成年の場合がある

立ちんぼ女子とお金のやり取りをして性行為をしたとしても、男性がそのことで警察に捕まることは法律上はありません。

ただし、もし行為をした相手が未成年の女性だった場合には児童買春という罪に問われることになります。

さらに、女性が未成年であるだけではなく16歳未満の年齢だった場合には不同意性交罪で逮捕されてしまいます。

状況によっては示談や不起訴となるケースもありますが、警察で事情聴取をされたり家族や勤務先に知られることで社会的に重大なダメージを負うことになります。

立ちんぼをするのはお金がない、手っ取り早くお金を稼ぎたい女性なので、普通のアルバイトなどで稼ぐことができない未成年の女性が潜んでいる可能性が十分にあります。

未成年者は風俗店で働くこともできないので、年齢をごまかして立ちんぼをしていることも考えられます。

若く見える女の子と行為をする時には、見た目や話し方などをよく観察して未成年者ではないかを慎重に判断する必要があります。

逆に、見た目が20代の大人っぽい女性に見えたとしても、化粧や服装でそう見せていることも考えられます。

年齢が気になる場合は生まれた年や干支を聞いてすぐに答えられるかなどさりげなくチェックするという方法もあります。

美人局やトラブルに巻き込まれる恐れがある

立ちんぼ女子は交渉が成立してお金をもらったらすぐにホテルで行為をしてお別れ、というパターンがほとんどです。

しかし、中には仲間がいて美人局などの悪質な行為を企んでいる可能性があります。

ホテルに行って行為をした途端に仲間の男性が現れて彼氏や配偶者などのフリをして、慰謝料など金銭を脅し取ろうとするケースがあります。

お金を払わなければ家族や勤務先に連絡する、強姦したと警察に通報するなどと恐喝され、多額の金銭を支払い泣き寝入りするしかないというようなケースがあります。

このような被害に遭わないためには、完全に逃げられないような場所で行為に及ぶことは避けるようにしてください。

女性の方から頑なに行為をする場所を指定してきたり、誰かと頻繁にLINEなどの連絡のやり取りをしている様子があれば警戒をする必要があります。

身分証明書を取り上げられて恐喝される恐れもあるので、簡単に取られないように肌身離さず持っているようにしてください。

自分が慣れていないエリアで立ちんぼ女子と行為をすると、何かあった時にすんなり逃げることができないので、土地勘のない場所で立ちんぼ女子を探すことは避けましょう。

【まとめ】立ちんぼは魅力的でも相応のリスクもある

立ちんぼとは何か・どのような場合に犯罪になるのか・立ちんぼの相場・立ちんぼ女子と交渉してホテルに行くまでの流れ・立ちんぼ女子がいる場所・立ちんぼ女子の見分け方・立ちんぼ女子と遊ぶ時のリスクについて一通り解説しました。

立ちんぼは女性は手っ取り早くお金を稼ぐことができ、男性は風俗店を利用するよりも安く遊べるというメリットがあります。

しかし、お店を利用するのとは違い性病をうつされたり犯罪に巻き込まれるなどのリスクがあるのも事実です。

立ちんぼ女子と遊びたいと考えているなら、そのようなリスクがあることをしっかり頭に入れた上で防衛策をとることが大切です。

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